ボランティア移送サービスの利用対象者を拡充します

ボランティア移送サービス(交通空白地有償運送)について、令和5年4月から下記のとおり利用対象者の見直し(拡充)を行うこととなりましたのでお知らせいたします。

 

本会では地域課題でもある「外出に困らない地域づくり」に向け、引き続き公共交通機関との適切な役割分担と安全確保に努めながら、本事業を推進して参ります。

 

○ボランティア移送サービス利用対象者<令和5年4月から>
(1) 介護保険の要介護者・要支援者、身体障害者手帳をお持ちの方またはその他高齢者など単独で公共交通機関を利用できない方
(2) 対象者本人が自家用車を所有していない又は、免許返納している方
※同居家族の中に車を所有している方がいる場合は月1回までの利用となります

 

利用の流れや料金など、事業の詳細については下記をご覧ください。

ボランティア移送サービス

 

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