白浜小学校では、5年生による赤い羽根実行委員のみなさんが、「赤い羽根募金」を集めてくれました。
「この募金は、地域のお年寄りや困っている人に使ってください」とあいさつしてくれました。
みなさんからお預かりしたあたたかい気持ちは、大切に地域にお届けします。(H)
白浜小学校では、5年生による赤い羽根実行委員のみなさんが、「赤い羽根募金」を集めてくれました。
「この募金は、地域のお年寄りや困っている人に使ってください」とあいさつしてくれました。
みなさんからお預かりしたあたたかい気持ちは、大切に地域にお届けします。(H)
先日、地域の方から「あたたかい気持ち」が届きました。
それは、被災地の方に明るいお正月を迎えていただきたいということで、自分の家で作った「もち米」120㎏を寄付していただきました。
この「あたたかい気持ち」は、岩手県陸前高田市社会福祉協議会をとおしてお届けします。
ありがとうございました。(R)
12月20日、災害ボランティア(フォローアップ)講座として、東京消防庁本所防災館へ研修に行ってきました。
いつ起こるかわからない災害に備え、職員の方の説明や模擬災害として地震・消化・煙体験を通し、防災・減災対策への備えと行動を再認識してきました。(Y)
富山小学校の児童会が、赤い羽根募金を届けてくれました。
「僕たちが集めた赤い羽根募金です。福祉のためにお願いします。」とのことばもありました。
「気持ちのこもった募金を」を受け取りました。(A)
『いきがいデイサービスは、65歳以上の介護保険を利用していない元気なおじいちゃん・おばあちゃんが週1回利用できるサービスです』
今月は、利用者のみなさんが、藁を使ってお正月のお飾りを手作りしています。
「編み方どうだったけかな~」といった声もあれば「あ~んだこんなの簡単♪簡単♪」とあっという間に作ってしまう方も。
いつもニコニコおだやかなおじいちゃん達。今日はなんだかキリッと頼もしかったな。
お飾りは12月最後の週に完成して、ご自宅にお持ち帰りの予定です。
自分で作ったお飾りでお正月いいですね♪(H)
12月に入り、歳末たすけあい募金の時期になりました。
そこで、南房総市社協として、歳末たけあい街頭募金を行いました。
今回は、道の駅「富楽里(富山地区)」「鄙の里(三芳地区)」「潮風王国(千倉地区)」の3か所で行い、社協スタッフのほか、地元中学校の生徒会のみなさんが協力してくれました。
当日は、晴天だったのですが、風がとても強く寒い中、みんなで大きな声で呼びかけた結果、多くのあたたかい気持ちが集まりました。
ご協力していただいた皆様、ありがとうございました。(R)
千倉中学校1年生を対象に、福祉体験講座を開催しました。
内容は、高齢者疑似体験・車いす体験・手話体験を3日間に分けて体験してもらいました。
体験をとおして、普段生活をしていることがとても大変に感じたり、身近にいる高齢者の方の気持ちを感じてもらったり、この南房総市が高齢者が非常に多い地域だということを知ってもらいました。
最後には、「僕たちの住んでいる地域には高齢者が多いということがわかりました。この貴重な体験をこれから活かしていきたいと思います。」と話してくれました。(R)
朝夷小学校児童会のみなさんが、「赤い羽根募金」を届けてくれました。
「私たちで集めました。どうぞ役に立ててください。」と元気いっぱいにあいさつをしてくれました。
市内の各小中学校で、赤い羽根募金運動を積極的に取り組んでいただいています。
みなさんのあたたかい気持ちは大切に地域にお届けします。(R)