南房総市社協広報誌「てんだぁ」第52号(2020年12月号)を発行しました。
主な項目
- 心をつなぐ地域の見守り
- こころとからだの健康維持
- 生活困窮者自立支援制度・日常生活自立支援制度
- 福祉ニュース
- ボランティアネット和ーク
- 善意の寄付、お知らせ
南房総市社協広報誌「てんだぁ」第52号(2020年12月号)を発行しました。
運動期間:12月1日(火)から年12月31日(木)
日時:12月10日(木) 13時~17時
場所:三芳農村環境改善センター
定員:6名(お一人40分)
予約:本所 ☎44-3577までお電話でお申込みください。
※定員に達し次第、受付を終了させていただきます
南房総市社会福祉協議会では、9月14日(月)から10月30日(金)まで『フードバンクちば』主催のフードドライブに協力し、食品の寄付を集める取り組みを実施しました。
今回のフードドライブでも多く市民のみなさまから、お米や缶詰、レトルト食品など約300点の寄付をいただきました。ご協力ありがとうございました。
寄付いただいた食品は、『フードバンクちば』を通じ、福祉施設や団体、生活困窮などで食事へ困っている方などへ届けられます。
次回のフードドライブは、1月18日(月)から2月26日(金)を予定しています。引き続きご協力よろしくお願いいたします。
日時:11月6日(金) 14時から
場所:白浜フローラルホール
日時:11月28日(土) 10時から
場所:千倉保健センター
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から規模を縮小し、表彰式典のみ執り行います。
日時:11月12日(木) 13時~17時
場所:丸山公民館
定員:6名(お一人40分)
予約:本所 ☎44-3577までお電話でお申込みください。
※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
今年度も10月1日より共同募金運動が全国一斉に始まりました。
南房総市で集まった募金の約8割は市内の、約2割は県内の福祉活動に活用されています。
また、募金の一部は「災害等準備金」として積み立てられ、
災害ボランティアセンターの運営などにも役立てられています。
現在、新型コロナウイルスの影響によりつながることが難しかったり、
帰省が思うようにできなかったりする日々が続いています。
そのような時だからこそ必要とされる支援のために、
赤い羽根募金はコロナ禍においても「つながりをたやさない社会づくり」を推進していきます。
募金は本会窓口や街角の募金箱などで受け付けているほか、
インターネットから自分のふるさとや好きな市町村へ募金をすることも可能です。
(南房総市支会への募金はこちらから)
皆さまの気持ちが、地元の福祉を進める大きな原動力になります。
どうぞ今年度も皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休止しておりました無料法律相談について、
下記の通り11月より再開いたします。
<11月の開設について>
日時 :11月12日(木) 13:00~17:00
場所 :丸山公民館
相談時間・定員:お一人40分・定員6名
※12月以降の開設予定日等はこちらからご確認ください。
<予約受付について>
10月9日(金)より予約受付を開始いたします。
南房総市社会福祉協議会本所(TEL:0470-44-3577)へお電話でお申込みください。
定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
運動期間:令和2年10月1日~令和3年3月31日
期間:9月14日(月)~10月30日(金)
受取窓口:南房総市社会福祉協議会各福祉サポートセンター
受取時間:平日9:00~17:00
詳細はこちら
南房総市社会福祉協議会では、フードバンクちば主催のフードドライブ(食品の回収)に共催し、下記の通り食品の受取りを実施します。
いただいた食品はフードバンクちばを通して生活に困っている方々の支援に活用されています。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
<期 間>
令和2年9月14日(月)~10月30日(金)まで
<受取窓口>
南房総市社会福祉協議会各福祉サポートセンター
<受取時間>
平日9:00~17:00
<寄付いただきたい食品>
■穀類(お米・麺類・小麦粉等)■保存食品(缶詰・瓶詰等)
■インスタント・レトルト食品■乾物(のり・豆など)
■菓子類■飲料(ジュース・コーヒー・お茶等)■調味料各種・食用油
■ギフトパック(お歳暮・お中元等)
※特におかず類が不足しています。缶詰やインスタント・レトルト食品などの提供にご協力ください。
※注意いただきたい点
①賞味期限が明記され、かつ2ヶ月以上あるもの
②常温で保存が可能なもの
③未開封であるもの
④破損で中身が出ていないもの
⑤お米は前年度産(今回は平成30・令和元年度産)まで(玄米可)
⑥アルコール類は受付けておりません