梅雨明けし、すっかり夏色になった空の下、5月に植えたゴーヤさんは、一番長いツルが事務所の窓を超えて、まさしくグリーンカーテンらしくなってきました。「グリーンカーテン作戦」・・・成功?
そしてなんと!実ができていました!!
緑のカーテンとしても夏の味覚としても、これからまだまだ注目のゴーヤさんです。(S)
梅雨明けし、すっかり夏色になった空の下、5月に植えたゴーヤさんは、一番長いツルが事務所の窓を超えて、まさしくグリーンカーテンらしくなってきました。「グリーンカーテン作戦」・・・成功?
そしてなんと!実ができていました!!
緑のカーテンとしても夏の味覚としても、これからまだまだ注目のゴーヤさんです。(S)
梅雨も明け、暑さも本格的になってきましたね。
そこで、今回は和紙を使って暑中見舞いのはがき作りを行いました。
金魚、朝顔、スイカ、カニ、野菜。それぞれ夏にちなんだ絵柄を選んで、和紙を貼っていきます。
和紙を手でちぎるのは、意外に力を使い難しいです。
みんな頑張って、和紙のぼかしをうまく活かし、味のある作品ができました。
はがきは、お友達や孫、子どもさんに出すそうです。
みなさんに涼しさが届きますように♪(I)
白浜地区社会福祉協議会では、平成10年から家庭介護予防について考えようと、「家庭介護予防教室」を開催しています。
今年度は、三芳病院精神科認知症外来担当医師の山根茂雄氏をお招きし、「認知症の正しい理解とその対応」と題した講演を行いました。
認知症の典型的な症状や治療についてのお話や、認知症高齢者に対するケアの基本など、ていねいに説明していただきました。
参加者からは「近所にいる認知症の方への対応について、どう接していいかわからなかったので、参考になったよ」との意見もあり、とても喜ばれた講座になりました。
白浜地区の長尾地区社協では、長尾地区にお住いの高齢者と白浜小学校4年生26名に呼びかけ、グラウンドゴルフをつうじて二世代交流を行いました。
当日は、あいにくの天気で、体育館での開催でしたが、参加したおじいちゃん、おばあちゃんから手ほどきを受けいざ競技開催♪
ホールインワンが飛び出すと子どもたちは大はしゃぎ!!
児童にとっても高齢者にとってもとても楽しいひと時を過ごし、思い出に残る交流会となりました。
また、後日、白浜小学校4年生の児童から気持ちのこもったお礼のお手紙もいただきました。(H)
ひとり暮らし高齢者の安否確認を目的とした、ふれあいランチサービスにご協力を頂いている内房地区の給食ボランティアさんを対象に、実際にお届けしているお弁当の試食&交流会を開催しました。
栄養面や食べやすさ、見た目の彩りなどを考え工夫されたお弁当は、どのグループも自慢のお弁当です。普段、食べる事の無い他のグループのお弁当を試食し、今後の献立の参考にとメモをとっていました。
また、これから食中毒の発生しやすい時期にむけて、食品衛生管理の講義と食中毒予防として爪ブラシを使った手洗い方法を実践し注意点を確認しました。
これからも、安全で美味しいお弁当を楽しみにしています♪(Y)
南小学校6年生を対象に「福祉体験講座」を開催しました。
今回の内容は、「高齢者疑似体験」です。
特殊な装具を着けることで、80歳ぐらいの方の疑似体験ができます。
白内障と老眼の体験や音の聞きづらさ、猫背を再現し股関節とひざが曲がった状態になり、普段の生活で行っていることを体験してもらいました。
この体験では、自分が高齢者になった身体と気持ちを理解することで、不便だったことや不安に思ったことなどを地域の高齢者の方に何ができるのか考えてもらいます。
また、自分たちが住んでいる環境が、いろいろな立場の人にとって暮らしやすい環境になっているのかも考えてもらいました。(R)
丸山地区で、70歳以上の方を対象に「丸山高齢者いきいき交流会」を開催しました。
今回は、スペシャルゲストに地元幼稚園児に参加してもらい、元気いっぱいのダンスを披露してもらいました♪
その後は、高齢者のところへ行って手をつなぎながら歌を歌ったり、会話を楽しんだりしました。
参加した高齢者の方からは、「本当にかわいらしいね~」「小さい子を見ていると元気がもらえるよ」と声をいただきました。
次回は11月上旬を予定しております。(R)
先日ちくら介護予防センターゆらりに植えたゴーヤの蔓の長さは1mを超え、すくすく成長中!
そして、今日はお花が咲いていました!
スタッフもゆらりにお越しのお客様も、日々ゴーヤさんの成長を見守っています。(S)