10月1日より共同募金運動が全国一斉に始まりました。
「赤い羽根共同募金」は、1947年(昭和22年)に始まって以来、地域の福祉活動に役立ってきた社会福祉法に基づく募金です。
「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、全国で年間約4万6,000件にのぼる各地の住民ボランティアや地域福祉活動を応援しています。
「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、全国で年間約4万6,000件にのぼる各地の住民ボランティアや地域福祉活動を応援しています。
お寄せいただいた募金の約7割は市内の福祉活動に活用され、その他災害ボランティアセンターの運営などにも役立てられています。
今年度も皆様のご協力をよろしくお願いいたします。