平成25年度の第1回「災害ボランティア講座」を開催しました。
今回は災害発生から3日間を生き延びると題し、災害ボランティア活動を主としているNPO法人ゆかいな仲間たちの方々を講師に屋外での非常炊出し訓練とテント設営、オイルランプ作り、新聞紙で作るスリッパ、ロープワークを学びました。
参加者の方々は、講師を中心に各訓練と作成に真剣に取組み「講座に参加して良かった」などの声が聞かれました。
本年度、第2回目の「災害ボランティア講座」も乞うご期待です!(F)
平成25年度の第1回「災害ボランティア講座」を開催しました。
今回は災害発生から3日間を生き延びると題し、災害ボランティア活動を主としているNPO法人ゆかいな仲間たちの方々を講師に屋外での非常炊出し訓練とテント設営、オイルランプ作り、新聞紙で作るスリッパ、ロープワークを学びました。
参加者の方々は、講師を中心に各訓練と作成に真剣に取組み「講座に参加して良かった」などの声が聞かれました。
本年度、第2回目の「災害ボランティア講座」も乞うご期待です!(F)
第1回目の「シニアライフ講座」を開催しました。
今回は、最近シニア層の方々のスマートフォン所持率が高くなってきていることから、スマートフォンを賢く使いこなしていただき、福祉サービスなどを身近に知っていただきたいということで、「スマートフォン講座」を行います。
第1回目の講師は、ドコモショップ館山店の方にお願いし、スマートフォンの基本的な使い方や覚えておくと便利な機能、振り込め詐欺などの犯罪防止の話をしていただきました。
参加者の方々は、真剣に講師の話を聞き、質問タイムには時間が足りないほど積極的に質問されていました。
限られた時間でしたが、とても雰囲気のいい中での講座となりました。
第2回目は、もう少しステップアップして、Facebook・Twitterにチャレンジします!(R)
先日、一番長いツルが事務所の窓を超えたゴーヤさんですが、さらに上を目指して成長中。
そして、ついに大きくなった実を収穫しました!今年の初収穫をどうやって食べようか・・・悩みますね♪
ゆらりに来るお客さんも「ここに実ができてるよ」と背の高くなったゴーヤさんを見上げています。
ほしい方はお気軽にスタッフにお声かけください。(S)
あれ!これなに!!
床と壁のすき間から顔をのぞかせているのは、な、なんと「アサガオ」のつる!
先週17日、室内の廊下に、ニョキニョキと葉っぱの出ているのを職員が発見。
よく見ると、はるばる窓の外から縁の下を6メートルほどくぐって、わずかな明かりをたよりにすき間から出てきたようです。
まぁ!何とけなげなこと・・・
このアサガオの行く末を見守っていきましょう。(I)
梅雨明けし、すっかり夏色になった空の下、5月に植えたゴーヤさんは、一番長いツルが事務所の窓を超えて、まさしくグリーンカーテンらしくなってきました。「グリーンカーテン作戦」・・・成功?
そしてなんと!実ができていました!!
緑のカーテンとしても夏の味覚としても、これからまだまだ注目のゴーヤさんです。(S)
梅雨も明け、暑さも本格的になってきましたね。
そこで、今回は和紙を使って暑中見舞いのはがき作りを行いました。
金魚、朝顔、スイカ、カニ、野菜。それぞれ夏にちなんだ絵柄を選んで、和紙を貼っていきます。
和紙を手でちぎるのは、意外に力を使い難しいです。
みんな頑張って、和紙のぼかしをうまく活かし、味のある作品ができました。
はがきは、お友達や孫、子どもさんに出すそうです。
みなさんに涼しさが届きますように♪(I)
白浜地区社会福祉協議会では、平成10年から家庭介護予防について考えようと、「家庭介護予防教室」を開催しています。
今年度は、三芳病院精神科認知症外来担当医師の山根茂雄氏をお招きし、「認知症の正しい理解とその対応」と題した講演を行いました。
認知症の典型的な症状や治療についてのお話や、認知症高齢者に対するケアの基本など、ていねいに説明していただきました。
参加者からは「近所にいる認知症の方への対応について、どう接していいかわからなかったので、参考になったよ」との意見もあり、とても喜ばれた講座になりました。
白浜地区の長尾地区社協では、長尾地区にお住いの高齢者と白浜小学校4年生26名に呼びかけ、グラウンドゴルフをつうじて二世代交流を行いました。
当日は、あいにくの天気で、体育館での開催でしたが、参加したおじいちゃん、おばあちゃんから手ほどきを受けいざ競技開催♪
ホールインワンが飛び出すと子どもたちは大はしゃぎ!!
児童にとっても高齢者にとってもとても楽しいひと時を過ごし、思い出に残る交流会となりました。
また、後日、白浜小学校4年生の児童から気持ちのこもったお礼のお手紙もいただきました。(H)